石井町議会 2021-12-15 12月15日-03号
これから年末年始を迎えるに当たりましては、今まで我慢しておりました忘年会や新年会などの会食あるいは県境をまたぐ移動の機会が昨年同時期に比べて増加することが予想されております。こうした人の動きは、経済活動を回復させるために必要不可欠ではありますが、これにより議員のご質問にありましたように、再び感染拡大を招かないことが重要だと思っております。
これから年末年始を迎えるに当たりましては、今まで我慢しておりました忘年会や新年会などの会食あるいは県境をまたぐ移動の機会が昨年同時期に比べて増加することが予想されております。こうした人の動きは、経済活動を回復させるために必要不可欠ではありますが、これにより議員のご質問にありましたように、再び感染拡大を招かないことが重要だと思っております。
特に年末年始を迎えるに当たり、会食の機会や県境をまたぐ人の移動が増加しますので、ワクチン接種をされた方も含めまして3密回避、マスク着用、手洗い、うがいなど、基本的な対策を継続することで引き続き感染予防対策に取り組んでいただきますようお願い申し上げます。 なお、もうこういうことはないかと思いますが、感染された方やそのご家族等を過剰に避けたり、非難したりすることがないようお願いいたします。
町民の皆様におかれましては、まず基本的な対策ということの繰り返しになってしまうんですけれども、手洗いと手指消毒、うがいの励行、またマスク着用、せきエチケットなどの徹底に加えまして密の回避と、これに加えまして、県境をどうしてもまたがなければならないという場合につきましては、訪問する都道府県のそれぞれの要請に従った行動を遵守いただくということが重要かと考えておりますので、そのことを切にお願いをさせていただくものでございます
町民の皆様におかれましては、まず基本的な対策ということの繰り返しになってしまうんですけれども、手洗いと手指消毒、うがいの励行、またマスク着用、せきエチケットなどの徹底に加えまして密の回避と、これに加えまして、県境をどうしてもまたがなければならないという場合につきましては、訪問する都道府県のそれぞれの要請に従った行動を遵守いただくということが重要かと考えておりますので、そのことを切にお願いをさせていただくものでございます
町民の皆様におかれましても、引き続き基本的な対策として手洗い、うがいの励行、マスク着用、適度な換気や密を避けていただくことのほか、県境をまたぐ移動をされる際には訪問する都道府県の要請に沿った行動を取っていただくなど、感染予防にご協力賜りますようお願い申し上げます。
町民の皆様におかれましても、引き続き基本的な対策として手洗い、うがいの励行、マスク着用、適度な換気や密を避けていただくことのほか、県境をまたぐ移動をされる際には訪問する都道府県の要請に沿った行動を取っていただくなど、感染予防にご協力賜りますようお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染症の収束見通しについては、依然として不明瞭であり、今後も国等から提供される情報の早期の周知に努めますとともに、県と連携して感染拡大防止等の対策を講じることといたしますが、市民の皆様には、今後も警戒を緩めることなく、引き続きマスク着用など、基本的な感染防止対策の徹底をお願いするとともに、県境をまたぐ不要不急の往来を控えていただくなど、より一層の御理解と御協力をお願いいたします。
◯ 中山市長 ただいま委員から御案内がありました,高知県檮原町は,高知県と愛媛県の県境の山間部に位置する人口3,300人余りの町であります。
町民の皆様におかれましては、県境をまたぐ移動をされる際には訪問される都道府県の要請に沿った行動をとっていただくとともに、基本的な対策として手洗い、うがい、マスク着用、適度な換気や密を避けるなど、引き続き感染予防にご協力賜りますようお願い申し上げます。また、徳島県内においても、年末年始を経て新型コロナウイルス感染が広がっております。
町民の皆様におかれましては、県境をまたぐ移動をされる際には訪問される都道府県の要請に沿った行動をとっていただくとともに、基本的な対策として手洗い、うがい、マスク着用、適度な換気や密を避けるなど、引き続き感染予防にご協力賜りますようお願い申し上げます。また、徳島県内においても、年末年始を経て新型コロナウイルス感染が広がっております。
現在、感染拡大を防止するため、県内におきましても、養鶏場での消毒や衛生管理の徹底などが指導されるとともに、県境を中心とした6か所に養鶏業に関連する車両の消毒ポイントが設置され、本市でも北灘町櫛木に設置されております。 鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除き、通常は人に感染しないと考えられております。
まして、県をまたいでの徳島県と高知県、県境を越えての採択ということは初めて耳にいたしました。自治体のトップとして隣の大豊町との調整や、先ほど答弁の中にもありましたが、県に要望をしたというのもございました。もちろん、県に対する要望、それから高知県との調整、それから国への働きかけ等、直轄事業採択に向けて様々な努力をされたんだろうなという想定がされるんですけども。
こうした状況の中、5月25日の全国を対象とした緊急事態宣言の解除や6月19日の県境をまたぐ移動の自粛の全面解除を機に、7月1日より三好市の独自事業としてGoTo秘境三好市トラベルキャンペーンを実施いたしました。
さらに、委員からは、高速道路の利用を条件とした理由について質疑があり、理事者からは、令和2年6月19日に県境を越える移動の自粛が全面解除されたことから、まずは、近隣府県からの誘客を図るため、高速道路の利用を条件としたとの説明がありました。
本日、6月19日より県境をまたぐ人の移動が全国的に解除され、これから徐々に日常が戻ってくることと思いますが、新型コロナウイルスが完全に終息したわけではなく、ウィズコロナ、アフターコロナと言われるようにウイルスと共存しながら第2波、第3波の襲来に備え、爆発的な感染を防ぐため、新しい生活様式の定着にも力を入れていかなければなりません。
本日、6月19日より県境をまたぐ人の移動が全国的に解除され、これから徐々に日常が戻ってくることと思いますが、新型コロナウイルスが完全に終息したわけではなく、ウィズコロナ、アフターコロナと言われるようにウイルスと共存しながら第2波、第3波の襲来に備え、爆発的な感染を防ぐため、新しい生活様式の定着にも力を入れていかなければなりません。
後継テナントの誘致状況につきましては、新型コロナウイルス感染拡大による影響により緊急事態宣言が発出され、県境を越えた人の移動が制限され、対面での交渉ができない期間もございましたが、その間、電話やオンライン会議などの手段で交渉を進めてまいりました。5月14日には緊急事態宣言は解除されましたが、2週間は移動を自粛し、いまだに首都圏からの移動は自粛している状況でございます。
阿南市もイベント等行事の中止、学校の休業、県境をまたぐ移動を自粛するなどの結果、あらゆる分野の経済・経営に想像以上に大きなマイナス影響を受けております。 小中学校では、新学年が始まったばかりの4月8日に、4月11日から臨時休業を行うと決定されました。40日後の5月21日からやっと教育活動が再開し、安堵した声や喜びの声が多く聞かれました。
大型連休を控え、県境を越えた人の移動により感染拡大のリスクが高まることが考えられたため、石井町総合教育会議設置要綱に基づき、児童・生徒等の生命または身体に現に被害が生じるおそれがあると見込まれる場合等の緊急の場合に講ずべき措置として総合教育会議を招集し、大型連休明けから2週間となる5月20日までの間を休校期間とすることを決定いたしました。
大型連休を控え、県境を越えた人の移動により感染拡大のリスクが高まることが考えられたため、石井町総合教育会議設置要綱に基づき、児童・生徒等の生命または身体に現に被害が生じるおそれがあると見込まれる場合等の緊急の場合に講ずべき措置として総合教育会議を招集し、大型連休明けから2週間となる5月20日までの間を休校期間とすることを決定いたしました。